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基礎学力クラスのご紹介 as/4927.html
森川林 2024/01/11 09:05 

ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表がすべて学べる
言葉の森の基礎学力クラス
国語、算数の2つの教科は、自由に選択できます


 基礎学力クラスの説明動画

説明のyoutube動画:https://youtu.be/ogSGsifd7q4

 基礎学力クラスは、ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表の勉強を行います。
 ただし、国語と算数は、教科を選べるので、国語、国語と続けることも、算数、算数と続けることもできます。
 受講料は、月額7,700円です。

 国語、算数、創造発表の勉強と読書紹介
 小学1年生の国語と算数の勉強は、基本的な問題集で行います。
 小学2、3年生は、受験用の問題集でやや難しい勉強します。
 しかし、小学校低中学年の時期に大事なことは、勉強の習慣をつけることですので、あまり難しいことを詰め込むようなことはしません。

 創造発表は、自分の研究したこと、又は、実験したこと、工作したことなどを発表する勉強です。
 この創造発表は、高校生になってからの探究学習や、大学入試の総合選抜入試の基礎になるような新しい形の勉強です。

 読書紹介で読書の習慣がつき人前で発表する力がつく
 基礎学力クラスでは、毎週、全員の読書紹介があります。
 読書紹介によって、小学123年生の生徒が人前で自分の言いたいことを発表するというのは、これからのコミュニケーション力の基礎になります。
 コミュニケーション力というのは、一対一の話をするだけでなく、複数の人に対して自分の意見を述べるという公の発言をする面が大事です。

 
 暗唱の勉強
 基礎学力クラスでは、月1回暗唱の授業を行います。
 暗唱は、ただの音読とは異なります。
 音読だけの勉強は、なかなか続けることができません。
 また、一つの教材を数回音読しただけでは、読む力はつきません。
 音読は、何度も同じものを繰り返し読むことが大事ですが、音読でそのような繰り返しの勉強を続けるのはかなり難しいものです。

 言葉の森の暗唱の授業は、オンラインで暗唱の学習ができるという仕組みで、これは言葉の森だけの独自の授業です。
 暗唱力がつくと、勉強全体が得意になります。
 家庭では続けにくい暗唱の勉強を、月1回の暗唱チェックと暗唱ミニ検定で持続的にできる勉強にしていくのが、基礎学力クラスの暗唱の授業の意義です。

 小学123年生の勉強は家庭学習が基本
 小学123年生は、家庭学習の習慣をつける時期です。
 この時期は、学習塾などに行く必要はありません。
 小学123年生の時期に、勉強の成績がよくても、その後、それがそのまま生きるわけではありません。
 勉強は、小学校高学年、中学生、高校生と学年進むにつれて高度になっていくので、その学年に応じて勉強をしていくことが大事です。

 小学123年生は、成績を目的にするのではなく、その後の勉強の基礎となる頭のよさを育てていくことが目的になります。
 頭をよくする勉強は、読書と対話と、遊びも含めた創造的な取り組みです。
 小学校低中学年のころに、読書と対話と遊びに時間をかけた子ほど、高学年や中学生になったときに、勉強に集中できるようになるのです。

 家庭学習を支える、基礎学力クラスのオンライン授業
 小学123年生の勉強は、家庭学習で行うのが基本です。
 その家庭学習を支えるのが、基礎学力クラスというオンラインの少人数の学習です。
 基礎学力クラスのあとは、小学456年生対象の総合学力クラスで勉強を続けることができます。
 総合学力クラスの教科は、国語、算数、英語、創造発表です。

 基礎学力クラスの体験学習を希望される方は、個別れんらく又はお電話でご相談ください。



体験学習のご相談は、電話 045-353-9061(平日10:00~17:00 土日10:00~12:00)まで
 オンラインスクール言葉の森

ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表がすべて学べる
言葉の森の基礎学力クラス
国語、算数の2つの教科は、自由に選択できます


 基礎学力クラスの説明動画

説明のyoutube動画:https://youtu.be/ogSGsifd7q4

 基礎学力クラスは、ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表の勉強を行います。
 ただし、国語と算数は、教科を選べるので、国語、国語と続けることも、算数、算数と続けることもできます。
 受講料は、月額7,700円です。

 国語、算数、創造発表の勉強と読書紹介
 小学1年生の国語と算数の勉強は、基本的な問題集で行います。
 小学2、3年生は、受験用の問題集でやや難しい勉強します。
 しかし、小学校低中学年の時期に大事なことは、勉強の習慣をつけることですので、あまり難しいことを詰め込むようなことはしません。

 創造発表は、自分の研究したこと、又は、実験したこと、工作したことなどを発表する勉強です。
 この創造発表は、高校生になってからの探究学習や、大学入試の総合選抜入試の基礎になるような新しい形の勉強です。

 読書紹介で読書の習慣がつき人前で発表する力がつく
 基礎学力クラスでは、毎週、全員の読書紹介があります。
 読書紹介によって、小学123年生の生徒が人前で自分の言いたいことを発表するというのは、これからのコミュニケーション力の基礎になります。
 コミュニケーション力というのは、一対一の話をするだけでなく、複数の人に対して自分の意見を述べるという公の発言をする面が大事です。

 
 暗唱の勉強
 基礎学力クラスでは、月1回暗唱の授業を行います。
 暗唱は、ただの音読とは異なります。
 音読だけの勉強は、なかなか続けることができません。
 また、一つの教材を数回音読しただけでは、読む力はつきません。
 音読は、何度も同じものを繰り返し読むことが大事ですが、音読でそのような繰り返しの勉強を続けるのはかなり難しいものです。

 言葉の森の暗唱の授業は、オンラインで暗唱の学習ができるという仕組みで、これは言葉の森だけの独自の授業です。
 暗唱力がつくと、勉強全体が得意になります。
 家庭では続けにくい暗唱の勉強を、月1回の暗唱チェックと暗唱ミニ検定で持続的にできる勉強にしていくのが、基礎学力クラスの暗唱の授業の意義です。

 小学123年生の勉強は家庭学習が基本
 小学123年生は、家庭学習の習慣をつける時期です。
 この時期は、学習塾などに行く必要はありません。
 小学123年生の時期に、勉強の成績がよくても、その後、それがそのまま生きるわけではありません。
 勉強は、小学校高学年、中学生、高校生と学年進むにつれて高度になっていくので、その学年に応じて勉強をしていくことが大事です。

 小学123年生は、成績を目的にするのではなく、その後の勉強の基礎となる頭のよさを育てていくことが目的になります。
 頭をよくする勉強は、読書と対話と、遊びも含めた創造的な取り組みです。
 小学校低中学年のころに、読書と対話と遊びに時間をかけた子ほど、高学年や中学生になったときに、勉強に集中できるようになるのです。

 家庭学習を支える、基礎学力クラスのオンライン授業
 小学123年生の勉強は、家庭学習で行うのが基本です。
 その家庭学習を支えるのが、基礎学力クラスというオンラインの少人数の学習です。
 基礎学力クラスのあとは、小学456年生対象の総合学力クラスで勉強を続けることができます。
 総合学力クラスの教科は、国語、算数、英語、創造発表です。

 基礎学力クラスの体験学習を希望される方は、個別れんらく又はお電話でご相談ください。



体験学習のご相談は、電話 045-353-9061(平日10:00~17:00 土日10:00~12:00)まで
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 低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


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