題名 | 話がやや脱線気味か |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2006-12-17 02:55:21 |
こんばんわ。(こんばんは、です。(^^ゞ)
ある大学病院付属の看護学校の社会人入試を控えています。 字数は800字です。よろしくお願いします。 私は看護に対し強い関心があります。以前から関心があり、離婚を機に真剣に考えるようになりました。そして今年の5月から看護助手として働いております。助手として働いてみると当然ながら限界があります。患者様に「看護婦さん」、と呼ばれるたびに看護師の存在は頼りになる存在であると同時に、それだけ責任も重いのだということを銘記させられます。目指すなら介護の資格ではなくやはり看護師になろうという気持ちが育っていきました。また、医療、看護の方向へ転換を計ったのは子供との関係も考えてのことでした。人の健康を回復するために母が頑張る姿を見せることは子供にとってプラスになると確信しています。(この段落はもっと簡潔に。離婚の話はあまり関係ないか) 貴校は1学年100名と学生の数が多く、よりたくさんの個性に触れることができます。医学部が同じ敷地内にあることは交流が行いやすく、ひとつの事柄に対して違う目線で見ることができると思ったからです。そして付属病院には子供のことで以前診察をお願いしたことがありました。皆さんの雰囲気が良く熱心に医療に携わっていると感じました。このような環境を日々目にすることは看護師としての自覚を育てるにはとても良い環境です。(目線は流行語かなあ。視点などで) 私は人に「いったいどうやってストレスの発散をしているのか」と聞かれた程温和な性格です。次々に発言するほうではありませんが人の話を聞き、自分の考えや、違う見方の提案などを言うようにしています。体力、精神面共に自信があります。学生時代のマラソン大会では300人を超える中で20番台から落ちたことはありません。職場の運動会でも女性の部でいつも1位を保持していました。離婚の際、挫折感を味わいましたが鬱状態になることもありませんでした。(これも離婚のときの話は余分のような気が) 共に学ぶ仲間と切磋琢磨し、地道に努力し続け頼りがいのある看護師となることをお約束します。(「お約束します」はちょっとおかしいかなあ)設備、環境の整った貴校で学ぶ私の姿を願ってやみません。(これもちょっと変かなあ) 誠実な性格が感じられますが、文章の内容がやや脱線気味。それから、文章を書くことにあまり慣れていないような印象を受けましたので、これからできるだけ読書を毎日していかれるといいと思います。 がんばって、入試合格してね。 |