題名 | 段落をつけて。入学後に読書を |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2006-11-10 13:46:08 |
私は公認会計士という職に就いて、中小企業を中心とした
株式公開業務に従事することを目指してます。(しています) その目標を実現するために、学部から経済と経営の融合を 基本としてる(している)貴学の経済学部で、会計のみならず経済の分野を 学ぶことで、何もないところから積み上げていかなければ ならないこの仕事に対応できる力をつけたいです。(この文は、もう一工夫) さらには、私がこれまで数学を専攻してきたことを踏まえ 最近の経済分野における理論の複雑な数式化にも役立てたいと 考えてます(考えています)。3,4年のゼミあるいは卒業研究では企業経営に 深く関わる計量経済分析を専門にしている照井教授のもとで 編入後の二年を過ごしていくことを希望します。 学部卒業後には、学部時代以上に会計の専門的技能を高めるために会計大学院の進学を視野に入れて自分の力を是非試したいです。 実際の文章では、3文ぐらいを目安に段落を。 「している」を「してる」などと書いていると、文章力としては、かなり苦しいかも。 大学に入ったら、読書をがんばってね。 |