低学年から学力の基礎を作る
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旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
志願理由書の添削お願いいたします。
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名前 |
來羽 |
時刻 |
2006-09-07 20:49:46 |
なぜ看護師を選んだのかということを具体的に書きなさいという指示でした。以下添削お願いします。
私が看護師という職業に興味を持ったきっかけは、盲目の人の手助けをしたことです。盲目の人がトラックにぶつかりそうになっていたので、私は声を掛け手を引いてあげました。たったそれだけの事をしただけなのに、その方にとても感謝され、嬉しかったのを覚えています。私は困っている人や落ち込んでいる人を見ると、放っておけない性格です。そこで社会に役立つ仕事、人を助ける仕事、人に喜んでもらえる仕事をしたいと思ったことが、看護師を目指す出発点です。
私の所属している家庭科部では、全員で計画を立てて活動しますが、そのなかで私は同じ目的に一致して協力しあうという協調性が身についたと思います。私の性格と、部活動で身についたことは医療現場でも役に立つのでは、と思った瞬間、この資質を生かして看護師として一生、医療に貢献していこうという決心が固まりました。
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もう少し
じじぃ
9/7 23:32
655字 
私が看護師という職業に興味を持ったきっかけは、盲目の人の手助けをしたことです。
>>いつ?
私の所属している家庭科部では…
>>家庭科部はどんな活動をしているのか?
どんなことをしてきたのか?
えっと、まぁ字数の縛りがあるのだろうけど、中身が見えてこない。
ほかの人は、自分や家族が入院した時、不安な時に看護師がかけてくれた、「大丈夫だよ。安心してね」の言葉とそのときの笑顔が忘れられない。みたいなインパクト系で攻めてくると思うんだよね。それ以上のインパクトが欲しい。
盲目の人を助けたのは分かる。その経験をもとにあなたは、何を考え勉強したか?人を助けるだけなら、ほかの仕事をしながらボランティアでもいいのではないか?なぜ看護師でないといけないのか?をもっとアピールしてみて。
ヒントをあげると、
?看護師にとって大切な事は?(ネットでも調べられる)
?その学校にとって欲しい人はどんな人?
?医療は日々進歩しているよね。
もう少し、深く掘り下げて考えてみて。
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ありがとうございます。
來羽
9/8 22:34
10字 
細かな指摘とて
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文章がきれてしまいました^^;
來羽
9/8 22:38
897字 
細かな指摘とても参考になります。
また書き直してみたいと思います。それともうワンパターンあるので、そちらも添削して頂いてよろしいでしょうか・・・?
一応、こちらに書いておきます。
私が小学生の頃、父が緊急入院しました。とても苦しんでいる父に、私は毎日お見舞いに行くことしか出来ませんでした。何も出来ない自分に無力さを感じ、情けなくも思いました。父の入院は私に自分の生き方を考える機会を与えてくれたと思います。そのことをきっかけに社会の役に立つ仕事、人を助ける仕事、命を見つめていける仕事に就きたいと思ったことが看護師を目指す出発点です。
私は困っている人や落ち込んでいる人を見ると放っておけない性格です。実際に私の母は看護師として働いています。仕事の様子を見ていると、患者さんが母に笑顔で話しかけているのを見ました。母が信頼されているから患者さんが笑顔になるのだと思いました。そこで、医師や患者との関わりの中で信頼関係の重要さを学びました。私の所属している家庭科部では、全員で計画を立てて活動します。毎年、文化祭ではお菓子を作り出展しています。そのなかで私は同じ目的に一致して協力しあうという協調性が身についたと思います。私の性格と、部活動で身についたことは医療現場でも役に立つのでは、と思った瞬間、この資質を生かして看護師として一生、医療に貢献していこうという決心が固まりました。
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参考に
じじぃ
9/12 20:21
1265字 
〜出来ませんでした。「しかし」父の入院は私に自分の生き方を考える機会を与えてくれたと思います。(ここで具体的な話が欲しい)。そのことをきっかけに社会の役に立つ仕事、人を助ける仕事、命を見つめていける仕事に就きたいと思ったことが看護師を目指す出発点です。
仕事の様子を見ていると、
→母の仕事場を見学に行ったとき…
母が信頼されているから患者さんが笑顔になるのだと思いました。
→感じました。
私の性格と、部活動で身についたことは医療現場でも役に立つのでは、と思った瞬間、この資質を生かして看護師として一生、医療に貢献していこうという決心が固まりました。
→看護師じゃなくてもいいんじゃない?と思う。
私が小学生の頃、父が緊急入院しました。とても苦しんでいる父。そして何かしてあげたいけど何も出来ない自分がいました。その後毎日のようにお見舞いに行きました。そのときに父が「お医者さんには言いにくい小さなことでも、看護師さんは自分のことのように聞いてくれるんだ」と私に話しました。
父の病気はその後よくなりましたが、入院していた時間は私にとって人生を決める大きなものになりました。医療は日々進歩しています。看護師をしている母も、家に帰って家事をしながら、毎日のように勉強しています。看護師にとって知識は大きな財産だと考え、私も高校で一生懸命勉強しました。しかし、父の入院生活を通して、知識だけでなく人とのコミュニケーション能力も
必要だと考えるようになりました。(どんなに知識があっても、その人が何を求めているのか、どこが痛いのかがわからなければ知識は役に立ちません。)高校では家庭科部に所属し、人の意見を聞くことの大切さ。仲間との協調性などを学びました。
私は、患者さん、医師と信頼関係の築ける看護師になり、これからの医療の一翼を担えればと考えています。
参考にしてください。
あと、その学校の特色が欲しいかな?
ラストスパートがんばって!!
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どうですか?
☆
9/18 22:10
1014字 
私は、関西外国語大学外国語学部国際言語コミュニケーション学科で、英語について学び、卒業後は
幼児、小学生から中学生の子供たちに英語・英会話を教え、教室を運営する仕事に就きたいと思います。
私が何故この仕事に就きたいと思ったかというと、初めは保育士になりたかったのですが、せっかく阪南大学高等学校の国際コースで3年間学んでいるのだから、それを生かした職業に就きたいと考え直したからです。
保育士と国際的な仕事を掛け合わせた仕事を考えてみると、子供たちに英会話を教えることではないかと思いました。
または 語学を生かし文化の違う人達と接しコミュニケーション能力を身につけ磨き、それをビジネスとして活用したいとも考えています。
そしてオープンキャンパスで、在学生が、生き生きとした表情でキャンパスライフを過ごしている姿を見て、私もどうしてもこのキャンパスで語学や、外国の方々とのコミュニケーションなどを学びたいと思いました。
それと、この学科を選考すれば、英語は基より他言語も学べると聞き、より一層の興味が出てきました。
そして、いずれは海外語学留学もしたいと思っています。
だから、国際言語学部生対象の特別プログラムの一つである、留学生別科共同開講科目を、是非とも受講したいと考えています。
外国人留学生と共に、キャンパス内で海外の大学と同じレベルの授業を受けることができるということに魅力を感じたからです。
私は色々な事に興味を持っているので、それを絶対にこの関西外国語大学外国語学部国際言語コミュニケーション学科で挑戦してみたいです。