題名 | じじぃ |
名前 | じじぃ |
時刻 | 2006-09-02 23:32:05 |
準備では何度も議論を重ね( 誰と? )
多くの時間を費やしたが、それ故に大きな達成感を得ることが出来た( いつ? 終わってから? その後の勉強で?) また労力は不適切(やりたいことでしょ?) 古来の天文学は暦や航海などの実用学として発達した学問であり、現代の私たちの生活基盤となっている( なぜ現代の生活基盤? ) その謎を解明することによって人類が何らかの実用的な利益を被る可能性は少ないだろう。(天文学を否定?) これからの天文学の可能性を考えてみて。 【また貴学では専攻決定後でも他の学類・専門学群の授業を受けることが出来るので、幅広い知識を求める私にとって最適な学習環境であると確信した。(そんな大学はたくさんある) その大学施設の環境面、星が見える?機材は?を突っ込んだほうがいい。 あと全体的に問題はないが浅い感じがする。 小さい頃にプラネタリウムを見た。 東京ではあまり星を見る機会はなかったが、母の実家に帰った時にみた流れ星が忘れられない。 その流れ星はどのようにできるのか?また、星の色などを調べていくうちに夜空に惹かれていきました。 そして、高校で天文学に出会い、・・・・みたいな作り方もおもしろい。 |