低学年から学力の基礎を作る
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【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
建築科の自己紹介文です 添削お願いします!
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名前 |
さち |
時刻 |
2006-09-01 03:07:36 |
テーマ、書式などは自由で800字程度にまとめるというのが条件です。
私が職業能力開発総合大学校に入学することが出来たら、充実した大学生活を過ごせるという自信があります。なぜなら貴校こそまさしく自分に合った学校だと思うからです。
私は将来建築家になることを目指しています。小さな頃から物を作ることが好きだった私は遊びといえば紙や木などでいろいろな物を作るという毎日を過ごしていました。そんな私が建築家になりたいと思うようになったきっかけは、実家を新築したときのことです。当時五歳だった私は、何もない平らな土地に、次々と家が築かれていく工程を見てとても感動しました、特に大工さんと一緒に釘を打たせてもらった時のことは今でも深く心に残っています。それ以来ずっと建築家を夢見ていました。
そこで貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いていてさまざまな技術を徹底的に学ぶことが出来ます。そして卒業後の資格として、二年以上の実務を経ると一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。ものづくりが好きで建築家を目指す私にとってこの二つは、とても魅力的な点です。
また、私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。応援団にとって一番の舞台は野球応援です。野球応援は一度に五百人以上の生徒をまとめ試合の展開によって生徒全員をまとめなければなりません。その中で私は広い視野を持つこと、仲間どうしの団結力、団長としての責任感、これらの大切さを学びました。大学の四年間では今まで経験してきたことを活かし、さらに自分を成長させていきたいと思います。
「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。建築とはそれを作る仕事です。是非貴校を卒業し学んだことを十二分に活用し、様々な視点から見て人のことを考えた誰もが安心して快適な生活をおくれる、そんな家を作れる建築家になりたいです。
すみません。
文章には滅法弱くたぶんダメダメだと思います(×o×
どなたか徹底的に改善していただけませんか?
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じじぃ
じじぃ
9/3 0:10
1176字 
私は将来一級建築士の資格を取得し、建築士になることを目指しています。小さな頃から紙や木を使って、@@や@@など様々なものを作っていました。建築に興味を持ち始めたのは、実家を新築したときのことです。両親と図面を見ながら遅い時間まで打ち合わせをし、何もない平らな土地に、図面通りの家が築かれていく工程を見てとても感動しました。【特に大工さんと一緒に釘を打った時のことは今でも深く心に残っています。(大工になりたいの?)】
貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いていてさまざまな技術を徹底的に学ぶことが出来ます。【特にどんなのに興味があるのか?】そして卒業後の資格として、二年以上の実務を経ると一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。一級建築士を目指す私にとってこの二つは、とても魅力的な点です。
私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。応援団にとって一番の舞台は野球応援です。野球応援は一度に五百人以上の生徒をまとめなければなりません。その中で私は広い視野を持つこと、仲間どうしの団結力、責任感などの大切さを学びました。大学の四年間では今まで経験してきたことを活かし、さらに自分を成長させていきたいと思います。
「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。建築とはそれを作る仕事です。是非貴校を卒業し学んだことを十二分に活用し、個人の生活に合わせた、誰もが安心して快適な生活を送れる、そんな家を作れる建築士になりたいです。
全体的に字数を意識して文章がダラダラしている。
応援団もいいことだが、どういった家を見て感動したのか?
どんな家を作りたいのか?が見えてこない。
家にこだわらず、ビルでもいいよね。
教授の研究課題なんかを調べて、教授がどんなものを作ってきたのかを調べるといいよ。
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ありがとうございます!
さち
9/3 22:49
60字 
添削ありがとうございます
分かりました!
次は、もっと具体的に書いてみます
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いい内容。面接までに建築関係の本を読んで
森川林
nane
9/5 14:24
1349字 
私が職業能力開発総合大学校に入学することが出来たら、充実した大学生活を過ごせるという自信があります。なぜなら貴校こそまさしく自分に合った学校だと思うからです。(この部分は内容がないので不要かなあ)
私は将来建築家になることを目指しています。小さな頃から物を作ることが好きだった私は遊びといえば紙や木などでいろいろな物を作るという毎日を過ごしていました。そんな私が建築家になりたいと思うようになったきっかけは、実家を新築したときのことです。当時五歳だった私は、何もない平らな土地に、次々と家が築かれていく工程を見てとても感動しました、特に大工さんと一緒に釘を打たせてもらった時のことは今でも深く心に残っています。それ以来ずっと建築家を夢見ていました。(これはいい話だね)
そこで(?)貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いていてさまざまな技術を徹底的に学ぶことが出来ます。そして卒業後の資格として、二年以上の実務を経ると一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。ものづくりが好きで建築家を目指す私にとってこの二つは、とても魅力的な点です。
また、私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。応援団にとって一番の舞台は野球応援です。野球応援は一度に五百人以上の生徒をまとめ試合の展開によって生徒全員をまとめなければなりません。その中で私は広い視野を持つこと、仲間どうしの団結力、団長としての責任感、これらの大切さを学びました。大学の四年間では今まで経験してきたことを活かし、さらに自分を成長させていきたいと思います。
「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。建築とはそれを作る仕事です。是非貴校を卒業し学んだことを十二分に活用し、様々な視点から見て人のことを考えた誰もが安心して快適な生活をおくれる、そんな家を作れる建築家になりたいです。
いい内容です。がんばってください。
面接までに、建築に関する本を何冊か読んでおくといいと思います。