題名 | 不動産鑑定士は一つの選択肢ということで |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2006-08-23 04:47:09 |
私は社会というものに興味を持っており、(要らないかなあ)中でもそれを構成する中核となる法律について学びたいと考えていた。そして法律を学んだ上でそれを社会にどうやって生かすか、どのような仕事で社会に貢献するかを考えてみた。そこで不動産鑑定士という仕事に出会った。
そしてこの資格を取るためにいろいろと調べた結果、貴校に出会った。貴校の不動産講座は他大学と比較しても私の目指す不動産鑑定士への挑戦をサポートしてくれる点で非常に優れているし(書ければ具体的に)、また実社会を体験できるインターシップにも非常に興味がある。もし貴校に入学を許されたら、今の私の目標である不動産鑑定士の資格を取得することを目標として、大学の講義に熱心に取り組むとともに(あたりまえだからこれも要らないか)インターンシップなどの制度を活用し、知的好奇心を満たし続け有意義な大学生活を過ごしたいと思う。 不動産鑑定士という目標にややこだわりすぎか。それは、将来の自分の目標の一つの選択肢として書いておくといいと思います。 400字ぐらいで、そつなく書く書き方でもいいのですが、このあとの面接の話題作りとして、自分がアピールしたいことも入れておくとなおいいと思います。 でも、このままでもいいと思います。 |