国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 学科のパンフなどを参考に知的な関心を前面に
名前 森川林
時刻 2006-08-09 18:22:49
 自己アピールは、「行動力がある」「持続力がある」「協調性がある」などと書いて、その裏付けとして実例を書いていくような形にするといいと思います。でも、書き直す時間がなければ、このままでもいいです。
 志望理由は、もう少し構成がわかるように書いてもいいかと思いますが、これもこのままでもかまいません。

 ただ、印象として、集会やデモの活動をしたことをあまり書く必要はないと思います。
 というのは、大学はやはり学問の場で、活動は二次的なものだからです。
 また、面接などでも、活動の話などをあまり前面に出すと、年配の面接官などは敬遠することがなきにしもあらずです。知的な面を中心に話すようにするといいと思います。

 志望する社会文化学科のパンフレットなどを見て、その学科の特徴を生かした勉強の目標などを書いていくと更にいい志望理由になると思います。