対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 高校英語科入試、面接自己アピール(2分)
名前 とみこ
時刻 2006-01-06 16:19:04
よろしくお願いします。
 私は2才から12才まで英会話を習っていました。気がついたら習っていたという感じで、レッスンはいつもわくわくしていました。英会話を好きになった理由は、英文に日本語とは違う独特なリズムがあり英単語の中のアクセントやイントネーションが幼い私には歌のように感じられたからです。英単語の発音を覚え、ゲームをすることで、英会話を楽しんでいました。中学校に入学し、初めての英語の授業で私は衝撃を受けました。なぜなら英会話が英語のすべてであると思っていたからです。英会話だけではなく、文法を覚え、文章を読む・書くといった中学で学ぶ英語は英語をマスターする上で大切なものだと思い、今までの英会話を生かし、さらに文章の読み書きができるようになりたい、と努力してきました。私がなぜ英語を勉強したいかというと、まず英語が好きだからです。そして父の姿を見ていて将来どんな仕事に就いても英語が必要になってくると思ったからです。父は40才を過ぎてから仕事で英語を使わなくてはならなくなりました。会議・電話・Eメールはもちろんのこと、年に数回海外へ出張して現地の人達と英語で話し、仕事をしています。父は英語が苦手で、とても苦労しています。そんな父の姿を見て、この国際化の時代、得意不得意に関係なく国際語である英語が必要不可欠だと思いました。高校に入ったら英会話を含めて英語力をもっと高めたいと考えています。○○高校でなら、英語に触れる時間も多く、より実践的な力をにつけられると見学会を通して感じました。そして将来の夢でもある海外留学を実現させ、現地のでしか学べないことを学び、英語教師になるという目標を達成し、英語の楽しさや重要性を伝えていきたいです。
―――――。以上ですが、少し長いので削る部分と内容の添削をお願いします