題名 | Re: 自己推薦書の添削至急お願いいたします |
名前 | べすと |
時刻 | 2005-10-16 20:28:25 |
医学部か。ふぅん・・・。
一応自己推薦書は「です・ます」調のほうがいいと自分は思うけどね。なんとなく「だ・ある」調だと読むほうが身構えるんだよ。 どうでもよかった P1:「〜〜をしたり〜〜をした」→日本語が間違い。正しくは「〜〜をしたり〜〜をしたりした」。ただ、この表現はこの場合適当ではないのではないか? P2:「では、医師に必要なものとは何か。」→あのね、論文じゃなくて自己推薦書を書いてるんでしょう?自分のアピールしたいことを書くのに疑問調はいらないと思うよ。 あと、新聞に脳神経外科の医者の話が載ってたのは読んだ?朝日新聞の。 日本は世界で一番脳外科の数が多い国であるが、脳外科の症例数は限られていて、個々の医者の質の低下が危惧されている、っていうやつ。 「ただ増やせばいいというわけではない」っていうところにこーゆー例を絡めてもいいんじゃないの?いや医者のこととかよくわからんけどさ。 P2:「と聞いたことがある」→よくない。ちゃんと裏づけ取ってないのかよ!っていわれる。「といわれている」くらいでいいんじゃないか? P3:こわいなーここは。修学旅行くらいで「成功」とか怖いよ、ちょっと。余りに小さな事例で大きな事柄を語っている気がする。 「地方での暮らしやすさ」→具体例があってもいいな。 「私には医師の必要性があると考える」→日本語がよくわからない。医者にならなきゃ!っていう使命感のこと?もう少しわかりやすく。 つーか読み終わって思ったんだけど、これって「自己推薦書」だよね。自己推薦書ってのは、自分を推薦するんだよ。「自分のアピールしたい点は次の○点です」っていう書式に当てはめられるようなモノであるべきなんですよ。 だから、第二パラグラフはいらないような気がする。少なくともこんなに行数を取る必要性はない。 君のアピールできるところはなに? |