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【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
志望理由書の字数配分について
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名前 |
ふひと |
時刻 |
2005-10-08 23:03:02 |
文学部日本文学科の自己推薦で志望理由書を書きます。
条件は1600字以内で、日本文学に興味を持つようになった理由、その大学を選んだ理由、自身の人物アピールを書くこと(順序不問)です。
私は、
・文学へ興味を持った理由 二つほど
・何故その大学なのかの理由
・何を学んでゆきたいか
・将来はどうするのか
と言うような順番で書こうと思っているのですが、字数的に、それぞれどれくらいの比重で書けばいいものでしょうか。今は一番最初の項が一番長いです。
またきっかけなどの実体験などは、二、三個ぐらいに絞った方がよいでしょうか。
また、人物アピールは、志望するに至った点で自分がどのような人格であるから、ということを全体的に表せれば、それでいいものでしょうか。
どなたかお答えお願いします。
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Re: 志望理由書の字数配分について
べすと
10/9 0:31
815字 
さすが文学部、文字数も多いな。
文字数の比率かぁ。んーむ。
普通に考えると内容の重要度と文章量を比例させるのが一番いい気がするけどね。
志望理由書っていうからには「何故その大学でないとダメなのかという理由」が一番大事だと思うよ。
実体験がそんなに多いのかな?
体験談を出すにしても「こうこうこうなのです。なぜなら・・・」ってゆー風に使うわけだよね。
その同じ定義で体験談をダブらせても仕方ないと思う。
もちろん体験してる数が多いってことはPRになるけれど、それを詳細に書く必要はないな。
いくつくらいって絞るより、自分の考えの根拠として適宜出していけばいいんじゃないかな。
ただ、体験談はなるべく簡潔にしたほうがいいと思うよ。
あんまりだらだら長いと文章に締りがなく見えるからね。
志望理由書だけで自己PR文みたいのは書かなくていいのかな。
もしそうなら、随所随所でそれをしなければならないよね。
でも一番やりやすいのは「将来のビジョンが確立している」ってところじゃないのかな?
もちろん人格も大事だけど、全体的に表すより志望理由なんかに絡めてピンポイントでやっていったほうが効果的な気はするね。
少しは参考になるかな?
見当違いなこと言ってたらごめんよ
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Re: Re: 志望理由書の字数配分について
ふひと
10/9 22:32
302字 
ご意見ありがとうございます。
文学への関心とその大学で学べる文学とをもう少し絡めて、
その辺りに重点を置いて書いてみようと思います。
体験談は整理して、内容にあわせて使えるものをピックアップしてみます。
どうも私はあれもこれも引っ張ってきてしまいがちなようです。
人物アピールは、将来の展望辺りに盛り込んでみようかと思います。
頂いたご意見参考にがんばってみます。
ありがとうございました。
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Re: Re: Re: 志望理由書の字数配分について
べすと
10/10 4:12
212字 
そうだねー、それがいいんじゃないかな。
体験談はなるべく多くの要素を含んでいるものを優先的に使うといいんじゃないかな。限られた文字数を有効に使うために、そして文章をすっきり見せるためにね。
文学部志望ともなると文章を作るのが上手いな。
その調子なら心配ないよ。
がんばって!