低学年から学力の基礎を作る
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【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
奨学金の出願理由書について(急ぎめで)
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名前 |
華 |
時刻 |
2005-06-11 15:10:06 |
これは絶対書くべき!!みたいなポイントとか、経済状況をどこまでくわしく書いていいものか教えてください!!
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Re: 奨学金の出願理由書について(急ぎめで)
Dr.生命科学
6/14 22:28
669字 
華さんがどのような状況下なのか分からないので、仮に「大学の学部生」としてアドバイス致します。
まず、書くべきポイントは、自分の経済状況、家族の経済状況、奨学金が得られた場合にどのような利点があるかだと思います。
次に、経済状況ですが、ある程度数字を出しても構わないと思いますが、細かく説明する必要はないと思います。
最後に私なりの出願理由書の全体の流れを例付きで示してみます。
1. 自分の経済状況
例)親の仕送り○万円、アルバイト収入○万円で生活しているが、生活が苦しい。
2. 家族の経済状況
例)○人家族だが働き手が父1人しかいない。
例)私以外にも兄弟が大学に通っていて、そちらにも費用がかかる。
3. まとめ1
例)以上の理由により、学業を継続しながら、これ以上の収入を増やすことはできない。
4. 奨学金がもらえた場合について
例)奨学金がもらえたら、アルバイトの時間を減らして、その分を学業に費やす。
5. まとめ2
例)以上の理由により、奨学金の授与を強く希望致します。