題名 | 文章がきれてしまいました^^; |
名前 | 來羽 |
時刻 | 2006-09-08 22:38:49 |
細かな指摘とても参考になります。
また書き直してみたいと思います。それともうワンパターンあるので、そちらも添削して頂いてよろしいでしょうか・・・? 一応、こちらに書いておきます。 私が小学生の頃、父が緊急入院しました。とても苦しんでいる父に、私は毎日お見舞いに行くことしか出来ませんでした。何も出来ない自分に無力さを感じ、情けなくも思いました。父の入院は私に自分の生き方を考える機会を与えてくれたと思います。そのことをきっかけに社会の役に立つ仕事、人を助ける仕事、命を見つめていける仕事に就きたいと思ったことが看護師を目指す出発点です。 私は困っている人や落ち込んでいる人を見ると放っておけない性格です。実際に私の母は看護師として働いています。仕事の様子を見ていると、患者さんが母に笑顔で話しかけているのを見ました。母が信頼されているから患者さんが笑顔になるのだと思いました。そこで、医師や患者との関わりの中で信頼関係の重要さを学びました。私の所属している家庭科部では、全員で計画を立てて活動します。毎年、文化祭ではお菓子を作り出展しています。そのなかで私は同じ目的に一致して協力しあうという協調性が身についたと思います。私の性格と、部活動で身についたことは医療現場でも役に立つのでは、と思った瞬間、この資質を生かして看護師として一生、医療に貢献していこうという決心が固まりました。 |