題名 | AO入試の志望理由書の添削お願いします |
名前 | 臣苗 |
時刻 | 2006-08-25 17:56:08 |
お忙しい中すみませんが、添削お願いします。
文章表現は先に結論を言い、後から説明を加える、 理系的な作りになってます。 厳しくお願いします。 私は将来,CGデザイン・CGアニメーションを開発する職業に就き,より完成度の高い作品を制作するとともに,映像と連動する音響を取り入れられる様なプログラマーになりたいと思っております。 私は中学生の頃より,コンピュータ言語に興味を持ち,特にwebページを作成したことがきっかけで,命令どおりにアニメーション効果を加えたり,また機能させるプログラムに大変興味を持ちました。 その後,映画やアニメーションに使われているコンピュータグラフィクスが,世界中の人を魅了するほどのクオリティを持つことに感動し,この道に進もうと思いました。 そこで,このコンピュータグラフィクスを学ぶのに最適な環境と設備を持った貴学の情報環境学部 ○○科を志望しました。 CGデザイン,CGアニメーションを開発する際に,「ν○○om」「○○○グラフィックス研究室」「○○システム研究室」といった専門分野に特化した施設で学び,作品のクオリティを高められると思いました。 また,これら映像と連動する音響に関しても,多数の研究所があるのは,非常に魅力的です。 さらに大学のカリキュラムは,自ら計画し,自分の将来に焦点を合わせたバランスの良い学習や,専門的な学習が選択でき,幅広い分野における知識,技術が学べると思いました。 そして加えて,オープンキャンパスの際に頂いた資料の中にあるように,○○大学は就職に強いとあるように,就職する際には,非常に役立つ「基本情報技術者講座」といった資料取得講座・スキルアップ講座を開講しているだけでなく,社会に出てからも自己の技術の信頼性を高められ,大学で身に付けた洗練された技術を発揮できると信じています。 それは実学志向の教育理念によって,実際に社会に役立ち,その業界に通用する人材が育っているからです。 特に,今の社会で求められている「独創的な技術者として生きる」など,情報化社会で重要視される「人間性」を身に付けるため,学校生活に励み専門知識だけでなく,各種の資格取得や,就職活動も○○大学が全力でサポートして頂けることが,先日のオープンキャンパスや学校案内から伝わり,ますます私はこの大学で全力を尽くし,私自身の知識・技術力の向上に励みたいと思っています。 最後に,最も私が感銘を受けたのはオープンキャンパスの際に,入試個別相談会で○○教授が,私に直接「ここでは情報分野への関心,意欲のある学生を,かなり専門的なレベルまで育てます」,「この情報環境学科のもつ,自分でカリキュラムを企て,自分で学ぶシステムが,将来社会で役立ちます」,「しっかりとここで学習していたら,将来は自分の興味のある仕事に就けます」と,親身になって,私に情報環境学科の素晴らしい内容を提供して下さったことです。 以上のことから,全く新しいコンピュータグラフィクスを作り出し,多くの人に感動を与えられるプログラマーになるために,私は○○大学 情報環境学部 ○○科を強く志望します。 |