国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 自己推薦書の添削お願いします。
名前 あや
時刻 2004-10-18 02:53:22
某私立大学の文学部新聞学科の自己推薦書です。書きたいことをうまく表現できません。とりあえず書いてみたのですが、添削宜しくお願いします。 
カナダをはじめ、中国、アメリカ、そして日本国内では独自の文化を持つ沖縄を訪問、交換派遣生として交流を深める貴重な経験を通して、自然環境、島の文化や伝統、平和、戦争と貧困、国際交流、ボランティアについて考え、活動してきた。そして、そのための数多くのヒントを新聞やテレビなどのメディアから得てきた。このように、日々私たちに情報を発信し続けているメディアの機能や役割を考えるための知識を習得し、さらには、受けるだけでなく情報を発信する側についても深く知ることができたらおもしろいと考えた。そして将来、再び諸外国へ渡り、そこから様々な情報を発信し、日本と諸外国との懸橋になりたいという夢を実現するために、貴校の伝統ある新聞学科で学びたいと考え志願した。
私は大島高校伝統の応援団に所属し、三年間を通して練習を継続した。その間、先輩・後輩との強い絆を結び、伝統を受け継ぐことや、周囲の人々に感動を届けることのすばらしさを体験すると同時に、猛練習に耐える精神力を培うことができた。応援団で培った積極性や精神力を生かし、自ら多くのことを学びたい。
日々変わるメディアをベースに、自分の持つ疑問や探究心を追求できるのは、新聞学科だけであり、“クロスリスティング”というカリキュラムを備えた貴校は、私自身を高めてくれる学びの場だと確信している。
専門分野の知識を深めると同時に、複雑化する現代社会において、世界の歴史や最新情報を踏まえ、さまざまな現象を広く見渡す視点を持ち、問題解決の道を探っていくための能力やセンスを磨きたい。