国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
昨日1784 今日328 合計60817
国語 読解 作文 質問の広場  新規投稿/ 編集(修正・削除) / 自己推薦文の書き方 / 旧質問の広場(読み専用)

この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=7

【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

題名本文表示 |題名のみ表示 501?600 < 前 | 現在601?700番 | 次 > 701?800  (全1699件)  件     
題名 志望理由・自己推薦書の添削お願いします。
名前 KAZU
時刻 2004-10-11 00:52:43
「志望動機や高校での活動を800字以内で書きなさい」という
題材です。
お願いします。

私がこの分野に興味を持ったのは、中学の技術の授業で照明器具を製作し、ものづくりの楽しさや難しさに触れたことがきっかけす。中学、高校と電気を学び、ものづくりに強い関心を持ちもっと深く勉強したいと思い、大学進学を決めました。
また、貴学の工学部電気電子情報学科を志望した理由は、貴学の充実した就職対策講座や資格対策講座と、各学科ごとに様々なコースに分かれることができ、自分の専攻したい分野はもちろん、他コースの分野も学べるため幅広い分野の知識を習得できると思ったので志望しました。
 私は、高校に入学した時から一つの目標を持って生活してきました。それは、資格を多く取るということです。工業高校に入学したからには、工業の専門家になろうと思い、受けられる資格はどんどんチャレンジしてきました。始めに挑戦した資格は、二級ボイラー技師という資格で小規模のボイラーだったら、ある程度扱えるという資格でした。毎日放課後に、補習をしてくれる先生の下に行き先生の一言一言に耳を傾けて必死に学びました。無事試験を終え、数ヵ月後に来た合格通知を手にした時の喜びは今でも忘れられまん。そして、この資格以外にも第二種電気工事士や工事担任者などの資格も取得することができました。その結果が認められ、全国工業高校の協会からジュニアマイスターの称号を貰うこともできました。資格取得を通して努力することの大切さや何事にも挑戦するということを学ぶことができたと思います。
 将来は、取得した資格を活かしエンジニアになりたいという夢をもっています。なぜなりたいかと言うと、自分で道を切り開いてく技術者に憧れを持っているからです。誰かに着いていくのではなく自らが先頭に立つということは、なかなか出来ないことだと思っています。私も自ら先頭に立てるような技術者になれるよう貴学で十分に学んでいきたいと思います。