国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語 読解 作文 質問の広場
新規投稿/
編集(修正・削除)
/
●
自己推薦文の書き方
/
●
旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
度々申し訳ありませんが・・・
|
名前 |
優 |
時刻 |
2004-10-09 19:36:57 |
第二のところを直してみたので、見てはいただけないでしょうか?
?高校二年生の夏休みの課題で書いた読書感想文は、私自身と物語の主人公とを重ね合わせた視点で書いたことにより評価が高く、最高得点のAをつけて頂きました。
?高校入学当時から、淡い十代の青春を描いた小説なども書き進めています。いつも友達に読んでもらっているのですが、どの作品も評判がよく、私の作品を楽しみにしてくれています。
?愛読書は吉本バナナなどの女性の随筆作家を中心としています。神秘的な世界観と、読み終わった後に残る爽快で心地よい幸福感が大好きです。
|