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新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 Re: まとまりがなくなった自己推薦文の添削お願いします
名前 kuro
時刻 2004-10-09 10:43:00
コメントします。
あくまで個人的意見ですので、
文章記述は自己責任でお願いします。

小学校の時から空手を習い心身ともに鍛え、
努力のかいあって 中学一年の時、
初段の黒帯を手にし、高校1年の時まで続けていました。
高校では弓道部に所属し、何度も壁に突き当たりましたが 諦めずやり続けた結果、
2年生の時には岡山県知事杯で3位という成績を修めました。
学生が嫌がる庶務係も進んで立候補し2年半 職務を遂行しました。
─ここで、自分自身の長所や、これらの経験で身につけた
 ここをちりばめた方が良いと思います。

小さい時から鍛えた精神力と温和で人から信頼も厚く最後までやり遂げる責任感の強い、何より 人の痛みがわかる 自分のことより人のことを心配し行動するこのような性格が
この大学で専門知識を学び将来自分に合った仕事に生かせれるのではないかと思います。
─ひとつの文章が長すぎます。また、長所を並べすぎです。
それと、各長所が、大学での勉強や将来の職業と、どう関連するのかが、結局わかりません。
例文ですが、
 ○○の学問は広範囲にわたる知識習得が必要なため、私の精神力や継続する力を生かすことができます。
という感じ。


分け隔て無く誰にでも同じ態度で接することができ、
中学・高校の6年間一日も休んだことがないのが自慢です。
成績評価は低いですが 人柄と笑顔を見ていただきたいです。
─これは蛇足という感じですね。強調したいのであれば、前半にもっていきましょう。