国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 自己推薦文の書きかた
名前 ゆみ
時刻 2004-10-07 19:07:44
私が、××医療短期大学を志望するにあたり、以下の理由で自己推薦をしたいと思います。
私は、学校生活の中のある実習で、私は1人の患者様に出会いました。その人は今まで話すことに何の支障もなかった人が、脳梗塞を起こしたことにより、食べることや話すことなどができなくなった方でした。私の受け持ったときは、急性期で病状がどう転んでもおかしくない状態でした。しかし、徐々に安定期に入り、リハビリを行っていく中で、嚥下訓練を行っていたのですが、うまくいかず、胃ろうを造設することが決まっていました。しかし、家族の方が胃ろうを作るなら面倒は見られないため、施設を探すという話しがあった中で実習が終わってしまったので、最後まで関わることができませんでした。そのときに、家族の気持ちや介護者の気持ちも大切ですが、患者本人の意見もこの場合では、大切になってくるのではないかと思いました。そして、このとき何もできない私の無力さに悔しさでいっぱいになりました。もし今後働いていく中で、このような状況が起きたときには、患者様や家族のサポート役や在宅へ帰ったときのその後の状況まで、関わっていけるためもっといろんな学習をつみ、指導ができるような保健師になりたいと思いました。そして、実習の終わったあと、私には患者様の気持ちや家族の気持ちをサポートすることができかもしれないとか、介護保険というサポートするものがあるというアドバイスができたかもしれないと思いました。この実習以降私は、患者様とのコミュニケーション方法はもちろんのこと、在宅でのサポートではどのようなものがあるのかという勉強に、励んできました。
私はまだ、将来、どのような看護をしていきたいとか、患者様にどのように接していけば良いのかという看護観が、自分の中で固まっていません。なので、もっと学習をつみ、少しでもたくさんの患者様や同じ将来の夢を持った人達と学んでいきたいと思います。