低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。

昨日1054 今日433 合計65786
国語 読解 作文 質問の広場  新規投稿/ 編集(修正・削除) / 自己推薦文の書き方 / 旧質問の広場(読み専用)

この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=7

【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

題名本文表示 |題名のみ表示 601?700 < 前 | 現在701?800番 | 次 > 801?900  (全1699件)  件     
題名 添削はもうしていただけないのでしょうか?
名前 あおい
時刻 2004-09-27 08:06:15
30歳を過ぎ受験を決意し、たくさんの不安を抱えながら
この質問の広場を参考に、履歴書に書く志望動機を
書いてみました。
<-----------------
 私がリハビリテーションに関心を抱くようになったのは、
身内に障害児を持ったことがきっかけです。
 その障害は、治るものではありませんが、医療・福祉・保育など様々な分野の方と関わることで、少しずつ成長しています。
 中でも、日常生活に密着した指導・援助・訓練を行う作業療法士の役割は大きく、例えば、スプーンやフォークを上手に使えるようになり、お箸を使うようになるなど、苦手なことや出来なかったことが改善・克服していく姿には目を見張るものがあり、人を喜ばせたり、誰かの役に立ったりすることが大好きな私は、次第に自分もこの素晴らしい仕事を目指したいと思うようになりました。
 作業療法士とは、障害を持つ方の身体的なケアだけでなく、
同じ目線・気持ちになることで共に前進していける職業であり、また、私は将来、療育センターなどの児童福祉施設で働くことを希望しているのですが、成長過程にある幼児・児童ををケアしていくことは、共に成長していけるやりがいのある仕事だと認識しています。
 貴学のオープンキャンパスに参加した際、最新の設備や個別の質問にとても熱心かつ丁寧に説明・お応え頂きました。
「共成〜共に学び 共に歩み 共に進む〜」という教育理念を肌で感じ、貴学で専門的な知識・技術のみならず、共に前進・成長していける喜びも学び、障害を持つ方と、それを支えるご家族の方々の安心と信頼を得る作業療法士になりたいと思います。
-------------------->
私の素直な気持ちですが、年齢の割に文章が子供っぽいだろうか?と不安です。
添削・アドバイスしていただけると嬉しいのですが・・・。