創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。
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この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 厳しく、具体的にお願いします。
名前 みる子
時刻 2004-09-25 23:21:04
小論文の添削 お願いします。
課題は、<8020運動と歯科衛生士の役割>です。

 8020運動とは、80歳になっても20本自分の歯を保ちましょうというキャンペーンであります。この働きかけは、一生自分の歯で楽しい食生活と健康な日常生活を目標に、子供の頃からの正しいデンタルケアと青年期のセルフケアの重要性を打ち出しています。
 歯科衛生士は、歯科医や保健婦と共にこの運動に積極的に参加しています。例えば子供の頃の正しいデンタルケアについては、1歳6ヶ月児 3歳児歯科検診のおりに歯科衛生士による、保健指導や予防処置などを行います。青年期のセルフケアについても、学校や職場、地域での歯科検診や保健指導などがあります。
 高齢化が進む現在では、老人の口腔内衛生にも意識が高まっており、寝たきり老人に対する訪問歯科保険活動や、施設などに出向き保険指導をすることも歯科衛生士の大切な役割の1つだとおもいます。
 一生自分の歯で過ごすことの大切さや、そのことが自分の心身の健康にも強い結びつきがあることを 歯科衛生士は多くの人々に伝える義務があるとおもいます。80歳で20本の自分の歯が保つことが出来るように、それぞれの人にあった指導や予防処置を考える必要があります。そのために歯科衛生士は日々努力し勉強を 続けることが、大事だと思います。