題名 | 言葉の森の勉強の方が本物(笑) |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2004-08-24 12:40:15 |
受験で、小説や詩や円グラフや表から書かせるのは、試験をする側の人が、小論文をどう採点していいのかよくわかっていないからです。
字数についても同様で、「○○字以内で」という制限があったり、すごく短い字数で書かせたりするのは、単に採点が楽になるようにするためです。 だから、本当の実力は、言葉の森のように、論説文をしっかり読んで1200字以上で書くというやり方です。 紹介、小論文の勉強はそういう方向に進みますから、今の受験を基準をせずに、言葉の森の勉強で自信を持ってやっていくようにしてください。 来週もがんばってねー。(^o^)/ |