国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語 読解 作文 質問の広場
新規投稿/
編集(修正・削除)
/
●
自己推薦文の書き方
/
●
旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
添削お願いします。辛口コメント歓迎なので。自己PR文です。
|
名前 |
さとぅ |
時刻 |
2004-08-15 17:06:04 |
私の強く主張したい点は次の二点です。まず第一は自分を大いに表現できる点です。今まで私は学校行事や普段の生活の中で様々なリーダーを経験してきました。中学生のとき副会長をしていたこともあり、人前に立つことや、先頭をきって行動することに抵抗はなく、自分の売りである行動力をいかし今は級長として文化祭を盛り上げようと日夜新しい発想を繰り返し試みています。クラブ活動の部長をやってきたことも自分をより出して少しでも部活を良くしたいからのことでした。第二は自己向上心です。私は高校から部活でテニスをしてきました。それまで経験の無かったテニスで最終的にはダブルスで地区大会優勝できるまでになりました。これは、中途半端にはなりたくない、自分が満足いくまで上手くなりたい、という考えからここまで頑張れました。リーダーをやってきたことも同じです。今いる現状に満足せず、あえて批判される指示を出す立場に立ちそこから何か見つけられないかと思ってテニススクールでまとめ役をしてきたこともありました。中学生のとき、ただ自分の知らない世界に行きたいという理由で秋田県まで自転車でツーリングに行ったりもしました。すべては自分の心身をより磨きたい、誰にも負けたくないという考えの表れである以上の二点を私は今後も磨き続けるために、そして自分が人に伝えられるようにさらに自分流のこの生きかたを貴校で延ばして生きたいです。
|