低学年から学力の基礎を作る
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新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 至急自己推薦文の添削お願いします!!!!!
名前 ともな
時刻 2004-08-11 18:00:53
私は、○○専門学校理学療法科を志望するにあたり、次の三点で自己推薦いたします。
第一に、私はリハビリテーションという学問分野に強い関心を持っています。私がリハビリテーションに関心を持ち始め、この分野に進もうと考え始めたのは理学療法の活動を見て、患者さんと接する理学療法士が患者さんを「支える、助ける」と、いうような先生という立場上の感じではなく、彼ら患者さんが進むべきまだ光のない道にやさしく、明るく光を射しているように見えました。私もこんな人になりたいなと思いました。これが最初のきっかけです。
第二に、私はアクティブかつポジティブな気質と向上心に富む性格なので理学療法科で生かしたいと思います。私は高校3年間でラグビーフットボール部のマネージャーをしており、チームメイトのみんなが部活をするために最適な環境を作るために努めてきました。もともと私は人の世話をすることに関心を持っていましたが、そのことでより一層人の世話をすることが好きになりました。マネージャーを努めることにより、人との接し方に対してより気を配れるようになり、人間性が養われました。また、チームメイトに対し少しでも役に立てたらとの何気ない行動の後に、「ありがとう」と感謝されたときには、気恥ずかしさの後に喜びや、充実感が得られます。そして、団体で行動することにあたって、団体で行動することの大切さや、一人一人の価値観の違いなども学びました。これは医療現場においても重複すると理解しています。
第三に、私は将来理学療法士という職業に携わりたいと考えています。私には障害を持った姉がいます。一緒に姉と生活をしているうちに、障害を持っていても回りの人の手助けがあれば、いろいろな事に挑戦できるということを知りました。私はその挑戦の手助けができるような仕事に就きたいと思い理学療法という道を選びました。○○専門学校は自然も多く、学生の年齢層も幅広く、社会勉強の場にもなります。私はこのように自然環境の整った学校で学ぶ自分の姿を願って止まりません。そのためには、医療や激動する社会の変化に対応する知識と技術を習得するために、地道な努力を惜しまず主体性をもって、自己研鑽を重ねていくことを約束します。「成せばなる。成さねばならぬ何ごとも。」を心に、将来は、頼りがいのある理学療法士になり、未知の夢を持ち続けたいと思っています。
以上、三点にあたり自己推薦いたします。