国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 普通科高校の自己推薦のPR文の添削&アドバイスお願いします。
名前 しいたけ
時刻 2004-01-07 04:28:44
はじめまして、しいたけと申します。

どなたか、自己PR文の添削お願いします。


中学3年間を振り返りながら、本校への志望動機、また入学後の抱負などを800字程度で、できるだけ詳しく書いてください。


 僕が○○高等学校に入学したいと思った理由は、教育方針である「
国際社会に生きる力」が将来の自分に必要な力だと思いますし、これか
らの日本にも必要な力だと考えているからです。そして、貴校は班活動
が大変活発で、自由な校風にもとても好感が持てたからです。
 僕は、中学三年間の中で特に思い出に残っていることが二つあります。
一つ目は、三年間続けてきた卓球部です、僕が、入部したとき、先輩
がいなかったので卓球を教えてくれる人が誰もいませんでした。なので、
自分達で練習方法を開発したり、自主的に、地域のクラブチームに入り、
卓球を教えてもらったりして、卓球の腕を上げました。おかげで、常に
レギュラーをもらい、レベルの高い大会に出場することもできました。
さらに、卓球を通じて友達もたくさんできました。
(ここに卓球を通じて学んだことを入れる)
 二つ目は、二年生の春から参加した「ボランティア」です。初めて参
加したとき、僕は、○○病院の介護施設に行き、お年寄りの人の話し相
手をしたり、一緒に歌を歌ったり、体の不自由な人の食事や移動のお手
伝いをしました。三年生の夏には、○○共同作業所という所へ行き、
ゴミのリサイクル作業の手伝いをしました。二年生と三年生のときのボ
ラティアを通して、僕は、様々な人と出会いました、そのなかで僕は、
「ボランティア」とは、単なる自己満足のためにすることではなく、人
のために役立ちたいという気持ちと、自分自身を高めたいという気持ち
が大切だということを学びました。
 高校入学後は、是非達成したい目標が二つあります。
それは、卓球班に入り、卓球を続けていき、さらに腕を上げ、より良い
成績を残すということ。    
 高校生活の中で常に「文武両道」を心がけて、勉強と班活どちらにも
気を抜かず、あとで後悔しないように、何事にも真剣に取り組むという
ことです。
 以上の点により自己推薦を希望いたします。