題名 | どこももっと短くなりそう |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2007-10-22 19:19:36 |
私は、好きな数学、英語を活かして、経済学を体系的に学び、論理的な思考力、分析力と国際的な視野を身につけたい。そして、国内外を問わず、すばらしい技術や仕組みに関し、経済的な問題を解決し、広く普及させることによって、高齢者、障害者を含む人々の暮らしを良くしたいという強い思いがある。(このへんは、一般的な話なのでもっと短くなりそう】こういう私を○○大学○○学部経済学科に推薦する。
私は、高校1年生から「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」というテーマで卒業論文に取り組んできた。指紋、静脈、虹彩、顔、声紋と様々な認証方法について、直接その研究・開発・運用に携わる企業や自治体に問い合わせ、丁寧な回答をもらった。その中で、休日でありながら私のために説明会を開いてくれた会社の社長の話の中で、認証精度等の技術力ももちろん重要だけれども、普及ということを考えると経済性が不可欠であるという話が非常に印象に残り、数学等を用いた自然科学的研究方法を用い、社会科学分野で唯一ノーベル賞が授与されるということから以前から興味を持っていた経済学を本格的に学びたいという思いが非常に強くなった。(この文はもっと短く、二つぐらいに分けて) 私の長所は物事に徹底的に取り組むところだ。 高校2年生で○○部部長であった私は、ホームルーム委員が○○されたため、学年主任の先生の指名で通常は兼務できない文化部部長とホームルーム委員を兼務することになった。普通の生徒の倍以上の会議にも参加しなければならず非常に多忙な1年間であったが、両方とも手を抜かず、(このへんは要らないかなあ)徹底的に取り組んだ結果、文化祭において○○部は最優秀展示賞を獲得することができ、クラスにおいては修学旅行等、様々なイベントを無事こなすことができた。 英語を学ぶだけでなく、英語で経済学を学べる環境にある○○大学は、私の目標実現を図る要素を育てるための最高の環境であると思う。 以上の理由で、○○大学○○学部経済学科に自己推薦する。 全体に、どこももっと短くなると思います。 自分の考えや説明よりも、実際にしたことを前面に出していくといいでしょう。 |