題名 | 参考に |
名前 | じじぃ |
時刻 | 2006-09-12 20:21:47 |
〜出来ませんでした。「しかし」父の入院は私に自分の生き方を考える機会を与えてくれたと思います。(ここで具体的な話が欲しい)。そのことをきっかけに社会の役に立つ仕事、人を助ける仕事、命を見つめていける仕事に就きたいと思ったことが看護師を目指す出発点です。
仕事の様子を見ていると、 →母の仕事場を見学に行ったとき… 母が信頼されているから患者さんが笑顔になるのだと思いました。 →感じました。 私の性格と、部活動で身についたことは医療現場でも役に立つのでは、と思った瞬間、この資質を生かして看護師として一生、医療に貢献していこうという決心が固まりました。 →看護師じゃなくてもいいんじゃない?と思う。 私が小学生の頃、父が緊急入院しました。とても苦しんでいる父。そして何かしてあげたいけど何も出来ない自分がいました。その後毎日のようにお見舞いに行きました。そのときに父が「お医者さんには言いにくい小さなことでも、看護師さんは自分のことのように聞いてくれるんだ」と私に話しました。 父の病気はその後よくなりましたが、入院していた時間は私にとって人生を決める大きなものになりました。医療は日々進歩しています。看護師をしている母も、家に帰って家事をしながら、毎日のように勉強しています。看護師にとって知識は大きな財産だと考え、私も高校で一生懸命勉強しました。しかし、父の入院生活を通して、知識だけでなく人とのコミュニケーション能力も 必要だと考えるようになりました。(どんなに知識があっても、その人が何を求めているのか、どこが痛いのかがわからなければ知識は役に立ちません。)高校では家庭科部に所属し、人の意見を聞くことの大切さ。仲間との協調性などを学びました。 私は、患者さん、医師と信頼関係の築ける看護師になり、これからの医療の一翼を担えればと考えています。 参考にしてください。 あと、その学校の特色が欲しいかな? ラストスパートがんばって!! |