題名 | Re: 志望理由書の字数配分について |
名前 | べすと |
時刻 | 2005-10-09 00:31:46 |
さすが文学部、文字数も多いな。
文字数の比率かぁ。んーむ。 普通に考えると内容の重要度と文章量を比例させるのが一番いい気がするけどね。 志望理由書っていうからには「何故その大学でないとダメなのかという理由」が一番大事だと思うよ。 実体験がそんなに多いのかな? 体験談を出すにしても「こうこうこうなのです。なぜなら・・・」ってゆー風に使うわけだよね。 その同じ定義で体験談をダブらせても仕方ないと思う。 もちろん体験してる数が多いってことはPRになるけれど、それを詳細に書く必要はないな。 いくつくらいって絞るより、自分の考えの根拠として適宜出していけばいいんじゃないかな。 ただ、体験談はなるべく簡潔にしたほうがいいと思うよ。 あんまりだらだら長いと文章に締りがなく見えるからね。 志望理由書だけで自己PR文みたいのは書かなくていいのかな。 もしそうなら、随所随所でそれをしなければならないよね。 でも一番やりやすいのは「将来のビジョンが確立している」ってところじゃないのかな? もちろん人格も大事だけど、全体的に表すより志望理由なんかに絡めてピンポイントでやっていったほうが効果的な気はするね。 少しは参考になるかな? 見当違いなこと言ってたらごめんよ |